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放射性物質「酢酸ウラニル」岐阜の病院が紛失 2009年以降は使用されず施錠し保管

社会

01/11 09:27


 病院で、放射性物質「酢酸ウラニル」が入った小瓶が所在不明となっています。
 岐阜県の大垣市民病院は、国際規制物資に指定されている放射性物質「酢酸ウラニル」の粉末、あわせて17グラムが入った小瓶2本が所在不明になっていると発表しました。
 この「酢酸ウラニル」は、電子顕微鏡の検体染色に使われていましたが、2009年以降は使用されず、キャビネットで施錠し保管されていました。
 今月7日、法令により義務付けられている原子力規制委員会への報告書を作成するなかで、紛失が分かりました。
 「酢酸ウラニル」は、直接触らない限り人体への影響はないということです。 大垣市民病院 「多大なご迷惑とご心配をおかけすることとなり、心よりおわび申し上げます。毒劇物のチェック体制を強化するとともに、取り扱いに関する安全意識の再教育を図ります」 (「グッド!モーニング」2026年1月11日放送分より)

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