山梨・山火事 鎮火のめど立たず 住民「風が強くなければ…」
社会|
01/10 18:00
山梨県上野原市の山火事は現在も延焼中で、鎮火のめどは立っていません。周辺住民は不安を抱えながら3連休を迎えることとなりました。
■山梨
山火事
鎮火のめど立たず
10日午後に捉えられた映像です。日が沈んだ後も、白い煙が立ち上っている様子が確認できます。
上野原消防署
石田豊署長
「面積のおいてはきのうからは実際増えてますので、広がった範囲ということで言えば拡大傾向が続いている」
山梨県上野原市で起きた山火事。発生から3日目、延焼は今も続いています。
火を消し止めるため、懸命な消火活動が続けられていますが、鎮火のめどは立っていません。
3連休初日、住民は不安を抱えながら生活を続けています。
近くに住む人
「まだ、あちこちから煙が出ているので心配している」
「風が強くなければいいなと」
消防などによると、正午の時点でおよそ16.75ヘクタール、東京ドームおよそ3.6個分の面積が焼けたということです。
近くに住む人
「突風ですよね」
「(Q.風が強いがどう?)結構不安。右側に流れてこないのを祈ります」
午後から次第に風が強まった現場周辺。
11日は、西寄りの強い風が吹くおそれがあり、この先1週間も晴れの天気が続くとみられ、まとまった雨が降ることはない見通しです。





