“山火事”きょうの消火活動は終了…風の影響で延焼恐れも 「油断できない状況」続く
社会|
01/10 17:57
現在の山火事の状況はどうなっているのでしょうか。現場から報告です。
日没を迎え、自衛隊機などによる10日の消火活動は終わっています。
辺りが暗くなってきたことで、こちらからでも山の斜面から火が出ていることを確認できます。
また、強い風が吹いているためでしょうか。煙が山の斜面を沿うように上っていることが分かります。
消防によりますと、自衛隊機などの懸命な消火活動により、火が住宅へ燃え移る可能性はほとんどなくなったということです。
一方で、消防関係者は「午前中は風が弱かったこともあり、これ以上の火の燃え広がりを防げるのではないかと期待していたが、午後になり風が強く吹き始めたので、再び油断できない状況になった」と話しました。
そのうえで「消火活動ができない夜のうちにどれだけ火が広がってしまうか不安だ」とも口にしていました。
消防は11日以降も引き続き自衛隊などと協力し、空中と地上からの消火活動にあたります。





