内閣府の公用車が信号無視か “2回転した”東京・赤坂の9人死傷事故で目撃者証言
社会|
01/23 17:52
22日午後6時半ごろ、東京・港区赤坂の特許庁前の交差点で発生した6台が絡む多重事故。タクシーの乗客だった32歳の明石昇さんが死亡し、8人が重軽傷を負いました。
事故を起こしたのは内閣府の公用車。一体、何があったのでしょうか。
亡くなった明石さんを乗せていたタクシーの運転手(40代)によりますと…。
亡くなった明石さんを乗せていたタクシーの運転手
「視界の動き方で分かったんですね。多分、回転しているなと。それでもう何度か車にぶつかりながら、2回転ぐらいして止まったんだと思います」
国会議事堂方面からの坂を交差点に向かって下ってきた内閣府の公用車は捜査関係者によりますと、法定速度の60キロを超えていて、赤信号を無視して交差点に進入。
現場にブレーキ痕もなかったといいます。
乗用車と衝突した後タクシーに衝突。タクシーは反対車線まで回転しながらはじき飛ばされたといいます。
公用車を運転していたのは69歳の男性。警視庁は危険運転致死傷の疑いも視野に捜査しています。





