高市総理 解散意向を与党幹部に伝達へ 2月8日投開票を軸に調整
政治|
01/14 12:00
高市総理大臣は奈良での外交日程を終え、まもなく総理官邸に戻ります。14日夕方にも通常国会冒頭で、衆議院を解散する意向を与党幹部らに伝える見通しです。
高市総理がおよそ2時間ほど前まで韓国の李在明(イ・ジェミョン)大統領とともに訪れていた奈良県の法隆寺です。
両首脳はおよそ1時間、こちらの境内をともに散策しました。
法隆寺の建築様式には朝鮮半島の文化の影響を受けたものもあり、両首脳が笑顔で握手をしながら記念撮影をする場面もありました。
13日はサプライズで高市総理の趣味のドラムを一緒に演奏しました。
中国との関係が冷え込むなか、同じ東アジアの隣国との良好な関係をアピールする狙いもありそうです。
一方で、解散に向けた動きは慌ただしくなってきています。
高市総理はこのあと東京に戻り、夕方にも、自民党幹部や日本維新の会の吉村代表らに通常国会冒頭で、解散する意向を直接伝える方向で調整しています。
投開票は2月8日を軸に調整されていますが、任期があと2年半以上も残るなかで、なぜいま国民に信を問うのか、高市総理には説明が求められることになります。





