「飛鳥・藤原の宮都」が世界遺産 日本で27件目の登録に 奈良
国際|
07/26 17:57
奈良の「飛鳥・藤原の宮都」が世界文化遺産に登録されることが決まりました。国内で27件目の快挙に、地元からは喜びの声が上がっています。
■「飛鳥・藤原の宮都」が世界遺産
「日本」という国が形づくられた飛鳥時代。飛鳥宮跡は、まさにその中心地でした。
「大化の改新」と呼ばれる政治改革のきっかけとなった「乙巳の変」。645年、この場所で中大兄皇子らが豪族・蘇我入鹿を討ったとされています。
こうした天皇を中心とする中央集権体制の誕生や成立の過程を、2つの宮都の変遷を通じて示したものが「飛鳥・藤原の宮都」です。
世界文化遺産には、宮殿や寺院の跡、古墳など19の資産が登録されることになります。
この瞬間を待ちわびていた住民は…。
住民
「地元に住んでいたら昔から当たり前としか思ってなかった。こういうことになって、えらい所に住んでいるんだと」
およそ20年をかけて、やっと認められた「飛鳥・藤原の宮都」。日本の世界遺産は27件となりました。







