欧州で山火事拡大 約28万人避難 世界遺産に火の手迫る
国際|
07/26 18:03
フランスとスペインで山火事が猛威を振るい、火の手は世界遺産にも迫っています。
フランスメディアによりますと、南西部で発生した山火事は広がり続け、住民や旅行者などおよそ22万人が避難を余儀なくされています。
一方、スペインの首都マドリードではおよそ6万人が避難しているほか、火の手は世界遺産「エル・エスコリアル修道院」の周辺まで広がり、修道院が煙に包まれているということです。
山火事が各地で起きていることについて専門家は、「春先の雨の多さで、植物が例年より生い茂り、燃え広がりやすい状況が生まれた可能性がある」と分析しています。







