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ハッピー✌サポテク 「~目の不自由な方の暮らしを支える最新機器~」(ハッピーアワー)

ハッピー✌サポテク ~目の不自由な方の暮らしを支える最新機器~

見えないを「サポート」する「テクノロジー」が目の不自由な方の暮らしを豊かにし「ハッピー」に。
目の不自由なかたの為に開発された最新機器や最新アプリなどをハッピーアワー内で4回に渡ってご紹介。
開発者や広報等に電話インタビューし、開発のきっかけや、大変だったところ、工夫したところ、利用者の感想などを聴きます。
12月25日(木)のゆめタウン博多では、紹介した4ネタを軽く紹介しながら新たにステージ映えする最新情報を紹介します!

ハッピーアワー HP

  • スマホ一つで「郵便物の差出人」も「部屋の明かり」もわかる!

    スマホ一つで「郵便物の差出人」も「部屋の明かり」もわかる!

    「ハッピーアワー」 12月16日(火)放送

    今回は、福岡市視覚障害者福祉協会・専務理事の藤川敦志さん。
    視覚に障害がある方の中には、「外に出るのが怖い」「自分が障害者だと認めたくない」という思いから、周囲との繋がりを絶ってしまう方も少なくなく、福岡市内で支援団体と関わりのある方は、なんとわずか7分の1という現状なんだそうです。
    そんな状況を打破する「強力な相棒」について、藤川さんにたっぷりとお話を伺いました。
    スマホ一つで「郵便物の差出人」も「部屋の明かり」もわかる!
    藤川さんが教えてくださったのは、最新の機器やアプリを駆使した驚きの生活術です。
    ◆「サリバンプラス」「シーイングAI」
    カメラをかざすだけで、ポストに届いた郵便物の内容や差出人を即座に読み上げ!
    紙幣の識別・明かりの確認:今持っているお札がいくらか、部屋の電気がついているかどうかも、専用アプリが教えてくれます。
    ◆コーディネートもお任せ!
    洋服の色を識別するアプリを使い、おしゃれを楽しむ方もいらっしゃるのだとか。
    人工知能(AI)の進化が凄まじく、目の前に広がる景色を言葉で説明してくれたり、探し物を手伝ってくれたりと、活用の幅はどんどん広がっているそうです。
    災害時、一人で避難所へ?「ハザードマップ」を音声で読み解く
    特に印象的だったのが、防災に関する最新技術。
    視覚障害者にとって最も苦手なものの一つが「地図」。
    しかし、「ユニボイスブラインド」というアプリを使えば、現在地の浸水リスクや避難所へのルートを音声で詳細にナビゲートしてくれるのです。
    藤川さん曰く「一人で移動するのが難しい災害時でも、誰かに手を引いてもらいながら『左に曲がってください、そっちが避難所です』と,こちらからナビゲートできるようになってきています」
    「助けられる」だけでなく、自ら情報を得て「共に避難する」。
    技術の進歩が、一人ひとりの安心感と自信に繋がっていることを強く感じました。
    心を開いて、手をつないで歩もう
    最後に、今年のミュージックソンのテーマは『おとにのせて』にちなんで、藤川さんからメッセージをいただきました。
    「視覚障害者の困りごとは、視覚障害者自身が一番よくわかっています。
    お互いに心を開いて、持っている情報やノウハウを共有し、みんなで手をつないで歩んでいけたらと思います」
    最新の技術も「音」が不可欠。情報の共有も「人の声」=「音」が不可欠ですよね。
    藤川さん、お話ありがとうございました!

  • 足が震えて道案内!?「あしらせ」を体験

    足が震えて道案内!?「あしらせ」を体験

    「ハッピーアワー」 12月9日(火)放送

    今回は、足元から世界を変える、画期的なデバイスをご紹介しました!
    その名も、靴装着型振動ナビゲーションデバイス「Ashirase(あしらせ)」。株式会社「Ashirase」 代表取締役CEOの千野歩さんに、その驚きの機能と開発に込められた想いを伺いました。
    ★足が震えて道案内!?「あしらせ」を体験
    「Ashirase」は、その名の通り、足への「振動」で進むべき方向を教えてくれるデバイスです。 靴にデバイスを装着し、専用アプリとペアリングして行き先を設定するだけ。スマートフォンをポケットに入れたままでも、足元の振動がナビゲートしてくれます。
    スタジオで実際に装着してみると…… 「か、軽い!!!」 重さはわずか60gほど。靴のサイズ27.5cmのハニーが履いても違和感ゼロでした。
    さらに、デモンストレーションも実施。 進むべき方向が「左」なら、左足がブルブルッと振動。「行き止まり」や「逆方向」なら、かかとが振動。 実際に体験したハニーは、「あ!左から振動が来た!」「体を向けたら止まった!」と、直感的な操作感に大興奮でした。
    ★「自動車」から「歩行」へ。開発のきっかけは…
    元々は自動車メーカーで自動運転技術を開発していたという千野さん。この「Ashirase」を開発した背景には、ある悲しい出来事がありました。
    それは、奥様のお祖母様が川に転落して亡くなるという事故。 「今まで開発してきた技術を、歩行の安全にも活かせるのではないか?」 その強い想いが、目の不自由な方の歩行を支える機器の開発を決意させました。
    ★「ゴミ出しに行けた」がくれた自信
    単なる最短ルートではなく、「通りやすい安全な道」を案内してくれるのも「Ashirase」の特徴です。 さらに、一度歩いた道を記憶する「マイルート」機能を使えば、地図にない公園の中や、自宅周辺のちょっとした移動も可能になります。
    千野さんが紹介してくれたユーザーのエピソードが印象的でした。 ある目の不自由な方は、これまで家事の全てをご主人に頼っていたそうですが、「Ashirase」を使って「ゴミ捨て」だけは自分で行けるようになったそうです。 「自分にもできることが増えた」その一歩が、当事者の方の自信と、ご家族の心の負担を軽くすることに繋がっているのです。
    現在、全国30以上の自治体で「日常生活用具給付等事業」の対象となっており、補助を受けられる場合もあるとのこと(※お住まいの地域によります)。 音ではなく「振動」で伝える、新しいバリアフリーの形。千野さん、素敵なお話をありがとうございました!

  • 「アナミ」=フランス語で「友達・仲間」

    「アナミ」=フランス語で「友達・仲間」

    「ハッピーアワー」 12月2日(火)放送

    2回目は、ロービジョン研究会「アナミ」会長の安河内 隆人(やすこうち たかひと)さんにお電話でご出演いただきました。 「研究会」と聞くと少し堅苦しいイメージがあるかもしれませんが、安河内さんのお話からは、とても温かく、心強い「仲間」の絆が感じられました。放送のハイライトを振り返ります!
    ★「アナミ」=フランス語で「友達・仲間」
    まずは気になるその名前の由来から。 「アナミ」とは、フランス語で「友達・仲間(Un Ami)」に由来しているそうです。
    ここには、視覚に困難のある当事者の方も、それを支える専門職の方も、みんなで共に学び育てようという願いが込められています。
    参加メンバーは、歩行訓練士、眼科スタッフ、ICT支援者、大学の先生、そして視覚障害当事者の方など実に多彩! 安河内さんがおっしゃっていた、「困った時は気軽に相談でき、良い情報は惜しみなく共有する『知恵の食卓』のような温かさ」という表現がとても印象的でした。
    まさにみんなでスクラムを組んで支え合っている、素敵なコミュニティですね。
    ★進化する「ロービジョングッズ」たち
    番組では、見えにくさを抱える方の暮らしを支える、最新の「ロービジョングッズ」についても詳しく教えていただきました。
    これらは全て、アナミの仲間のような存在です。
    拡大読書器 単に大きくするだけでなく、白黒反転や、黄色地に黒文字など、その人の見え方に合わせてコントラストを選べるのが特徴。最近は軽量な携帯型も増え、レシートの確認など外出先でも大活躍だそうです。
    ★スマホ読み上げ・拡大アプリ
    安河内さんいわく、「スマートフォンはもはやポケットの中の支援機器」。 音声でのアプリ操作、文字の読み上げ、電子決済まで、見えなくてもできることが確実に広がっています。
    安全な移動の基本となる白杖も進化しています。
    カーボンやアルミ、FRPなどの素材が使われ、昔に比べて格段に軽量・丈夫に!
    夜間に光る反射材入りなど、使う人の身長や歩幅、利用シーンに合わせて選べるようになっています。
    点字シール・触覚ラベル シャンプーとリンスの区別や、家電のボタンなど、「触って分かる」安心感を作る道具。
    デザイン性の高いものも増えているそうです。
    日々AIが導入されるなど、その進化は目覚ましいものがありますね!
    最後に、今年のKBC ラジオ・チャリティ・ミュージックソンのテーマ「おとにのせて」にちなんで、メッセージをいただきました。
    「アナミが大切にしているのは、グッズそのものよりも、その人に合った使い方です。当事者、ご家族、地域の方、興味のある方なら誰でも参加できる『仲間』のコミュニティですので、ぜひ気軽にご参加ください」
    道具というハード面だけでなく、「知恵の食卓」で交わされるリアルな声や、人と人との繋がりというソフト面の大切さを改めて感じました。
    安河内さん、貴重なお話をありがとうございました!

  • ハッピーアワー

    視覚に障がいのある方の暮らしを支える「最新機器」

    「ハッピーアワー」 11月25日(火)放送

    『ハッピーアワー』では、毎週火曜日、視覚に障がいのある方の暮らしを支える「最新機器」を5回に渡って特集しています。
    1回目は、北九州市の企業「株式会社コンピュータサイエンス研究所」の代表取締役社長・林秀美さんにお電話を繋ぎ、今話題のスマートフォンアプリ『Eye Navi(アイナビ)』についてお話を伺いました。
    「AIが目になり、言葉で道案内」
    『Eye Navi』は、iPhoneのカメラを利用して、AIが信号の色や点字ブロック、さらには歩道上の障害物(自転車、電柱、自動販売機、工事の三角コーンなど)を検知し、音声で知らせてくれる画期的な歩行支援アプリです。
    使い方はシンプルで、スマホを首から下げてカメラを進行方向に向けるだけ。
    林さんによると、なんとユーザーの約7~8割がiPhoneを使用していることから、まずはiOS向けに開発されたそうです。
    元カーナビ開発者の情熱と、盲導犬不足への想い
    開発のきっかけは、林さんが地図大手「ゼンリン」でカーナビ開発を指揮していた20年前に遡ります。
    「カーナビを歩行者に、そして視覚障がい者に応用できないか」と考えたものの、当時は技術が追いつきませんでした。
    しかし、AI技術の進化に加え、盲導犬の数が年々減少(1000頭以上→700頭台)している現状を憂慮。
    「盲導犬の代わりになるものを」という強い想いが、このアプリを誕生させました。
    驚きの「基本無料」と「AIチャット機能」
    利用者の負担を考え、アプリは基本的に「無料」。
    有料のプレミアムプランでは、万が一の事故に備えた保険や、家族による見守り機能に加え、「これ何?」とカメラに見せるだけで「だし巻き卵です」などとAIが答えてくれるチャット機能も搭載されています。
    居酒屋メニューやドアの位置確認など、まさに「目」の代わりになる機能です。
    技術と人の心の融合を
    開発費の工面など経営的なご苦労もある中、数多くの当事者の方へのヒアリングを重ね、日々進化を続けている『Eye Navi』。
    最後に林さんはこう締めくくりました。
    「アプリは完璧ではありません。もし横断歩道で白杖を持っている方を見かけたら、『青ですよ、一緒に渡りましょう』と声をかけてほしい。みんなが助け合える社会になってほしい」
    技術の進歩とともに、私たち一人ひとりの「声かけ」の大切さを改めて感じる放送となりました。
    林さん、貴重なお話をありがとうございました!

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