終戦79年 迫る“タイムリミット”を前に福岡在住被爆者が語った「実相」【シリタカ!】(2024年12月11日OA) シリタカ! 2024年12月11日 「日本被団協」のノーベル平和賞受賞のニュースを、皆さんはどんな思いで受け止めましたか?被爆の実相、放射能の恐怖、そして平和の尊さ。被爆者の生の言葉を私たちが聴くことができる、最終局面にさしかかっています。福岡市に住む松本隆さん(89)が、原爆投下時の体験と、その後の人生、そして核兵器廃絶に向けた現在の活動について語りました。