米中間選挙 カギはキリスト教福音派 トランプ氏の強固な支持層 支持率は下落
国際|
10/28 10:21
アメリカの中間選挙まで1週間となりました。共和党に厳しい情勢が伝えられるなか、トランプ大統領の支持基盤であるキリスト教福音派の動向が巻き返しの鍵を握るとされています。
キリスト教福音派は聖書を重んじ、布教に熱心なプロテスタントの保守的な一派です。
アメリカの成人の2割余りが信仰し、その多くがトランプ大統領を支持しています。
福音派の指導者、チェ・アン牧師も大統領の熱烈な支持者の一人です。
キリスト教福音派
チェ・アン牧師
「戦争には代償があり、ガソリン代にも響く。それでもイランの邪悪な体制を倒すためなら、その価値はあります。福音派の指導者には政治に関わる人が多く、キリスト教徒の投票率も高いです。今回の選挙は予想を覆す結果になると思います」
一方で、13日に発表されたピュー・リサーチ・センターの調査では、白人の福音派のトランプ大統領の支持率は政権発足当初の78%から58%に下落しました。
2024年に大統領の当選を後押ししたとされる福音派の有権者がどこまで投票に足を運ぶかが焦点の一つとなっています。







