福岡高裁・小林新長官が就任会見
福岡|
01/08 21:39
福岡高等裁判所(福岡市中央区)の小林宏司新長官が8日、就任会見を開き、デジタル化を活用して、司法サービスが管内に行き届くようにしたいと抱負を述べました。
先月11日付で就任した福岡高裁の小林宏司長官(62)は、宮崎県出身です。
東大法学部卒業後、最高裁判所首席調査官や広島高等裁判所長官などを歴任してきました。
今年5月からの民事裁判手続きデジタル化について、離島が多い福岡高裁管内では、メリットも大きいと述べ、「デジタル化の取り組みの成果も活用しながら、広い高裁管内で隅々にまで適切な司法サービスが行き届くことが出来るように」と話しています。
小林長官は、裁判官や職員の意見を聞きながら、より良い審理の在り方を実現したいとしています。





