警察・検察かたり暗号資産8000万円をだまし取ったとして男女を逮捕 警視庁
社会|
09/25 23:59
「あなたの口座が詐欺に使われている」などと警察官を装って嘘の電話をかけ、ビットコインなどの暗号資産約8000万円をだまし取ったとして、男女が逮捕されました。
南澤光輝容疑者(38)と岡山沙樹容疑者(31)は去年、仲間と共謀し、警察官や検察官を装って嘘の電話をかけ、40代の女性からビットコインなどの暗号資産約8000万円をだまし取った疑いが持たれています。
警視庁によりますと、2人は「かけ子」とみられ、女性に電話で「巨額詐欺に400人の口座が資金洗浄に使われていて、あなたのカードもある」「犯人はあなたから50万円で買ったと言っていて、仮想通貨で払ったと言っている」「身の潔白を証明しないと逮捕する直前まで来ている」などと言い、7回にわたり暗号資産を送らせていました。
女性は、捜査協力をしないと逮捕されると思い、口座や貯金の残高を詳しく教えてしまったということです。
警視庁は、南澤容疑者らの認否を明らかにしていません。
南澤容疑者らによる被害金額は合わせて2億4000万円ほどに上るとみられ、警視庁が余罪を調べています。







