中部電力不適切手続き 浜岡原発の廃炉をめぐり
社会|
08/27 12:24
中部電力は廃炉作業を進めている浜岡原子力発電所の1号機、2号機を巡り、作業に関わる数値を書き換える不適切な手続きが確認されたと明らかにしました。
静岡県御前崎市にある浜岡原子力発電所の1号機、2号機は2008年に廃炉が決まり、作業が進められています。
中部電力は2024年度、この作業に関わる14件の工事報告書で数値を書き換え、廃炉に関する資金を管理する団体に報告していました。
27日の会見では、社内の聞き取り調査で、書き換えの理由について関係者から「計画にあわせたかった」という回答があったと明かしています。
浜岡原発を巡っては3号機、4号機の再稼働審査において、地震の揺れを意図的に小さく見せるデータ不正も発覚しています。







