“最後のドクターイエロー”JR西日本所有の「T5編成」 来年1月に引退
社会|
06/22 23:59
JR西日本は「新幹線のお医者さん」の愛称で親しまれてきたドクターイエローを老朽化のため来年1月に引退させると発表しました。
JR西日本
倉坂昇治社長
「2027年1月に検測運転を終了することになりました。ドクターイエローの歴史は幕を閉じることになります」
JR西日本は今月22日の会見で、2005年から20年以上にわたって走り続けた「ドクターイエローT5編成」を来年1月に引退させると発表しました。
「ドクターイエロー」は新幹線の高速運転を支える様々な設備や線路や架線の状態を調べるための専用車両として、新幹線のお医者さんの愛称で親しまれてきました。
以前はJR西日本とJR東海に1編成ずつありましたが、JR東海の「T4編成」は去年、引退していました。
JR東海はドクターイエローに代わる車両として「のぞみ」などのように客を乗せて運行もする「ドクターSを導入する予定で、今後、JR西日本エリアもカバーする方向で検討しているということです。
JR西日本は来月から引退に向けた様々なイベントを開いていくとしています。







