国際ハッカー集団“Qilin中心メンバー”日本で拘束 ロシア国籍の男 身柄引き渡し
社会|
10/06 14:01
国際ハッカー集団の中心メンバーでロシア国籍の男を日本の捜査当局が拘束し、身柄をドイツ側に引き渡したことが分かりました。
国際ハッカー集団「Qilin」は、身代金要求型のコンピューターウイルス「ランサムウエア」でサイバー攻撃を仕掛ける集団として知られていて、去年、アサヒグループホールディングスが受けたサイバー攻撃でも犯行声明を出しています。
関係者によりますと、「Qilin」の中心メンバーでロシア国籍の男(28)が日本の大阪市内で身柄を拘束され、今月、ドイツ側に引き渡されたことが分かりました。
男はおととし9月、ドイツの物流会社からデータを不正に入手して暗号化し、公開しない見返りに2600万円相当の暗号資産を脅し取った疑いでドイツ当局から捜査されていました。







