8月の有効求人倍率1.18倍 半導体関連などで求人増も小売など省人化か 厚労省
社会|
10/02 08:30
厚生労働省は8月の有効求人倍率について、前の月と同水準の1.18倍だったと発表しました。
厚労省によりますと、仕事を求める人1人あたりに何件の求人があるかを示す有効求人倍率について、8月は1.18倍で、2カ月続けて前月と同水準でした。
また、新規の求人数は前の年の同じ月から3.4%減少しました。
産業別では「製造業」や「情報通信業」「労働者派遣業」で増加し、「宿泊業・飲食サービス業」「卸売業・小売業」などで減っています。
厚労省は「半導体や自動車、ソフトウェアなどの分野で人員確保が図られた一方で、買い控えなどによる売り上げ減少を受け、飲食サービス業などで省人化やスポットワークの活用が進んだ」と分析しています。







