MAP 閉じる

検 索 閉じる

番組検索

番組キーワードから探す

番組名から探す

KBCマップ

エリア

全国のニュース

去年9月の静岡突風被害は複数の竜巻含む“大きな渦”が原因 気象庁が報告書を公表

社会

08/28 19:57


 去年9月に静岡県で発生した竜巻について、気象庁は報告書を公表し、複数の竜巻を含む大きな渦が発生していたとみられると発表しました。
 去年9月5日、静岡県牧之原市から吉田町にかけて竜巻が発生し、停電やトラックが横転するなどの被害がありました。
 この竜巻について気象研究所が航空写真などの調査を進めた結果、被害の状況が複数の地点で曲線状に広がっていることが分かりました。
 これにより、複数の竜巻が発生した可能性が高いとしました。
 また、レーダーを解析すると直径0.6キロから2キロほどの大きな渦が発生していたことも分かりました。
 この大きな渦の移動した跡と被害を受けた地点が重なっていることから、被害をもたらした複数の竜巻は大きな渦に含まれていたとみられるとしています。
 気象庁は今後、竜巻が発生したメカニズムの解明につなげていきたいとしています。

8月28日(金) の記事一覧