【速報】横浜・山中市長辞職を表明「職を辞する重大な決断をした」パワハラ認定受け
社会|
08/28 16:39
パワハラ認定を受けた横浜市の山中竹春市長が記者会見を行い、正式に辞職を表明しました。「けじめをつけるべきだと考えた」などと話しました。
横浜市の山中竹春市長は先月、弁護士らによる調査で、市の幹部職員らに対する「書類を投げ付ける」「怒鳴る」などの複数のパワハラが認定されました。
山中市長は自身の進退について続投の意向を示しつつ、「支援者に意見を聞いて判断する」などとしていましたが、28日午後、記者会見を行い、「私は横浜市長の職を辞するという重大な決断をしました」と正式に辞職を表明しました。
辞職は27日、決断したということです。
会見では「市民生活を良くしたいという思いがどれだけ強くても、今回の私の不適切な発言が許されるわけではありません」「政策を前に進めることと、職員の就業環境を守ることは両立させなければならないもの。そこを十分に認識できていなかった」「自分の言動が職員にどのように受け取られるのか認識が十分ではなかった」「けじめをつけるべきだと考えました」などと話をしています。
山中市長はすでに「退職届」を市議会の議長に提出していて、市議会で同意が得られれば、正式に辞職となります。
公職選挙法に基づき、議長が市の選挙委員会に通知した翌日から50日以内に市長の選挙が行われることとなります。
山中市長が立候補するかが焦点ですが、議員や支援者からは、来年3月の国際園芸博覧会も見据えて、不出馬を求める声も上がっています。
山中市長は今後については未定だとしています。







