熊本地震 死者35人に… 停電や断水多数 復旧急ぐ
社会|
07/31 05:50
熊本県で最大震度7を観測した地震では、ANNのまとめでこれまでに35人の死亡が確認されています。
熊本県によりますと、30日午後7時時点で、この地震による人的被害は120人に上っています。
ANNのまとめではこれまでに35人の死亡が確認されています。
爆発が起きた嘉島町のイオンモール熊本では12人を救助しましたが、7人の死亡が確認されました。
イオンは従業員全員の安否が確認できたと明らかにしていますが、警察などは他に取り残された人がいないか捜索を続けるとしています。
煙突が崩落した八代市にある日本製紙の工場では11人が閉じ込められ、そのうち9人が亡くなりました。
30日午後5時すぎに11人全員の救出が完了したため、捜索活動は終了しました。
このほか、八代市で3人、宇城市で2人、氷川町で4人、甲佐町で1人の死亡が確認されています。
ライフラインでは県内の約5340戸が停電していて、九州電力によりますと、31日の夕方には復旧の見込みだということです。
また、県によりますと、30日午後2時時点で、10の自治体、約7万9700戸で断水が続いています。







