筑後川でレベル5氾濫発生情報も 九州北部に相次いで線状降水帯
社会|
07/02 10:50
2日は九州北部で今年一番の大雨となり、筑後川には一時、レベル5の氾濫発生情報が出ました。
2日未明、活発な梅雨前線の影響で福岡県や熊本県など九州北部で相次いで線状降水帯が発生しました。
九州各地で今年一番の非常に激しい雨が降り、長崎県西海市では一時間に84.5ミリの猛烈な雨も観測しました。
この大雨で、熊本県小国町と大分県日田市を流れる筑後川では一時、氾濫が発生したとして、警戒レベルが最も高いレベル5の氾濫発生情報が発表されました。
小国町によりますと、これまでに旅館の床上浸水と土砂崩れが8カ所発生し、このうち2カ所で住宅に被害が出ているということです。
現在は、九州の雨のピークは過ぎ、筑後川のレベル5氾濫発生情報は解除されています。
ただ、雨がやんでもしばらくは土砂災害などに注意が必要です。







