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独自開発したアジサイの花が見ごろ 栃木・小山市

社会

06/14 19:01


 栃木県小山市の農園では新しい品種のアジサイが見頃を迎え、一般公開されています。
 小山市の「みつる植物研究所」では、30年前からアジサイの研究を続ける農学博士の藤井敏男さんが、独自に開発した4種類のアジサイが農林水産省に品種登録されたことから、近隣住民に見てもらおうと展示会を開きました。 藤井敏男農学博士 「今並んでいるのは全部私が開発した品種なんです。その特徴は世界で初めてなんですけど、どんな土に植えても最後は必ず紅色になる。ああいうところにブルーのも見えますが、あれも今から赤に変わるんです」
 アジサイは通常、酸性の土では青みが強くなり、アルカリ性の土では赤みが強くなるとされていますが、藤井さんの開発したアジサイは土の成分に関係なく白く咲き、徐々に赤く染まっていくということです。 見物客 「素晴らしい。なかなかこういうのは見ないですよね」
 ビニールハウスの中には新品種の「白寿紅」や「雪姫の恋」など色とりどりの4種類のアジサイが見ごろを迎えていて、ハウスを訪れた人たちは見事に咲き誇った花を楽しんでいました。
 この展示会は今月30日まで無料で開かれていて、購入することもできるということです。

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