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山林火災の初期対応にドローン活用の実証実験 山梨

社会

06/12 23:59


 今年1月に大規模な山林火災があった山梨県で、火災の初期対応にドローンを活用するための実証実験が行われました。
 山梨県では今年1月、上野原市と大月市にまたがる扇山で大規模な山林火災が発生し、鎮火まで約1カ月かかりました。
 広範囲にわたる山林火災の初期対応を迅速に行うために、県はドローンを活用することを現在検討しています。
 11日、赤外線カメラを搭載したドローンを飛ばして熱源の場所を特定し、実際の地図に落とし込むまでの実証実験が行われました。 山梨県防災局消防保安課
 浅川豪課長 「熱源を特定することができるという意味で、初動対応においては延焼の拡大を防ぐことができる、防ぐ材料になるということですね。それから早期鎮火につなげることができる。そういう情報を速やかに得ることができるということで大変有効だと思っています」
 県は今回の結果を分析し、実際の現場でドローンの活用を検討していきたいとしています。

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