ビジネスメール詐欺で2億円被害 アイコンも同じ“社長”から指示 埼玉・鶴ケ島市
社会|
02/04 16:12
埼玉県鶴ケ島市の会社が社長を名乗る人物から送金を指示される、いわゆる「ビジネスメール詐欺」で2億円余りをだまし取られました。
警察によりますと、先月29日、鶴ケ島市の会社が使用するSNSアプリ上で社長を名乗るアカウントから従業員に「総務担当者を含めた3人のチャットグループを作成してください」などとメッセージが届きました。
その後、総務担当者はグループ上で社長を名乗るアカウントの指示に従い、指定された口座に合わせて2億1900万円を送金したということです。
翌日、総務担当者らが不審に思って社長に直接確認したところ、否定されたため110番通報しました。
社長を名乗るアカウントのアイコン画像は社長が普段からSNSで使用する画像でした。
埼玉県警によりますと、社長を名乗る人物らから送金を指示される、いわゆる「ビジネスメール詐欺」の被害の報告は埼玉県内で初めてだということです。





