新年恒例「歌会始の儀」 悠仁さまが初めて出席
社会|
01/14 12:22
皇居で新年恒例の「歌会始の儀」が行われ、秋篠宮ご夫妻の長男・悠仁さまが初めて出席されました。
今年のお題は「明」で、天皇皇后両陛下や皇族方らの和歌が披露されました。
天皇陛下は「天空に
かがやく明星
眺めつつ
新たなる年の
平安祈る」と詠まれました。
元日の夜明け前から行われる祭祀で、賢所の回廊から輝く「明けの明星」をご覧になり、その美しさに感じ入られるとともに、新たな年の平安を祈られた時のお気持ちを詠まれました。
皇后さまは「メダル掛け
笑顔明るき
選手らに
手話で伝へる
祝ひのことば」と詠まれました。
皇后さまは去年11月、陛下と愛子さまと一緒にデフリンピックの水泳を観戦し、選手らと手話で直接会話ができたことをうれしく思われた気持ちをお詠みになりました。
愛子さまは「日本語を
学ぶラオスの
子どもらの
明るき声は
教室に満つ」と、去年ラオスを訪問した時に現地の中高生らが日本語を楽しく学んでいる様子を視察し、ほほえましく思われた気持ちをお詠みになりました。
歌会始に初めて出席した悠仁さまは「薄明かり
黄昏とんぼは
橋のうへ
青くつきりと
俊敏に飛ぶ」と詠まれました。
マルタンヤンマというトンボを赤坂御用地内で夕暮れに間近に見ることができたのがうれしかった気持ちを詠まれました。





