3連休最終日 高速道路は渋滞 関越道で最大35km予測
社会|
07/21 14:15
3連休最終日の21日、高速道路の上りでは最大で35キロの渋滞が予測されています。
日本道路交通情報センターによりますと、3連休最終日の21日は夕方を中心に各高速道路の上りで渋滞が予測されています。
午後1時半現在、中央道・小仏トンネル付近を先頭に21キロの渋滞になっていて、このあとは25キロの予測が出ています。
他にも関越道で午後4時ごろに、鶴ケ島インターチェンジ付近を先頭に最大で35キロの渋滞が予測されています。
また、東名高速・横浜町田インターチェンジ付近を先頭に30キロ、東北道・加須インターチェンジ付近を先頭に25キロなどの渋滞が予測されています。