東海道新幹線の停電、原因はヘビによる架線のショート 約1時間半運転見合わせ
社会|
04/30 19:59

30日夕方、東海道新幹線が停電の影響で1時間半ほど一部の区間で運転を見合わせました。原因はヘビによる架線のショートでした。
午後5時26分ごろ、東海道新幹線の岐阜羽島駅と米原駅の間で停電が発生しました。
この影響で上りと下りの一部の区間で運転を見合わせ、JR東海によりますと、停電の原因は線路内の架線の上部でヘビによるショートが発生したことが原因だということです。
午後7時に運転を再開しました。
現在もダイヤは大幅に乱れています。