富山に春を告げる「チンドンコンクール」 46組150人が終結 6日に本選で技競う
社会|
04/06 07:26
富山市に春を告げるチンドンコンクールが今年も開幕し、チンドンマンが鐘や太鼓を鳴らしながらにぎやかに練り歩きました。
チンドンの定番曲「竹に雀」の大合奏で開幕したチンドンコンクールは今年で71回目になります。
プロアマ合わせて46組150人が富山市に集結しました。
この「全日本チンドンコンクール」は、1945年の富山大空襲で壊滅的な被害を受けた市民に、笑顔と希望を与えようと始まったものです。
オープニングセレモニーの後、チンドンマンたちは、富山市内の商店街を鐘や太鼓を鳴らしながらにぎやかに練り歩きました。
沿道に集まった市民らは、チンドンマンが繰り広げる響きを楽しんでいました。
チンドンコンクールは最終日の6日に本選が行われ、富山特産の「ます寿し」をお題として、チンドンの技が競われるということです。