嘱託警察犬の審査会 シェパードなど約80頭参加 追跡能力や捜索能力など試験
社会|
04/04 07:40
警察からの要請を受けて行方不明者の捜索や事件捜査の支援を行う嘱託警察犬の審査会が開催されました。適性が認められれば、6月から嘱託警察犬として活動することになります。
3日午後、さいたま市で行われた嘱託警察犬の審査会では、シェパードなどおよそ80頭と指導士およそ25人が参加し、嘱託警察犬の試験が行われました。
試験では犯人が逃げた方向を突き止める追跡能力や、土の中に埋められた遺留品を探し当てる捜索能力などが審査されました。
警察によりますと、去年、埼玉県では嘱託警察犬によって行方不明になっていた高齢者が発見されたほか、強盗事件の捜査にも出動したということです。
審査会で適性が認められれば今年6月から1年間、嘱託警察犬として活動することになります。