あと3日!「ふるさと納税」どう変わる? 来月“消える返礼品”も
政治|
09/28 19:24
あと3日で“消える返礼品”があります。来月から制度が変わる「ふるさと納税」、何がどう変わるのでしょうか。実際に返礼品の送付を断念した自治体を取材しました。
■新ルールで“100品消える”市も
小山市
まちの魅力推進課
前田千穂係長
「今まで800近く返礼品があったが制度改正で100くらい減る」
栃木県小山市では約800品の返礼品が来月から約680品に…。
消える一つがプロテインです。
小山市
まちの魅力推進課
前田千穂係長
「小山市内に工場があり、工場で生産しているが、市外から持ってきた原材料費が大きいものになる」
市外から仕入れる原材料費の割合が高く、市内で生まれる付加価値が50%を超えません。
一方、小山市のふるさと納税を支えているのが申し込みの9割を占めるティッシュです。
こちらも原材料のパルプを市外から調達し、市内で加工しています。それでも返礼品に残れるのでしょうか。
小山市
まちの魅力推進課
前田千穂係長
「一番人気はボックスティッシュ。製造費や人件費、利益の部分、他に減価償却とか色々なものがありますので、企業でデザインを考えたり、その部分の区域内で考えていれば付加価値に当然プラスできる。光熱費も計上できるので、そういった結果で50%の間を超えている」
ただ、中には50%の壁を越えられなかった商品もあり、今月で取り扱いできなくなりました。
小山市
まちの魅力推進課
前田千穂係長
「ソフトパックですので、ビニールで1個1個商品を包んでいます。ナフサ不足とか原材料費の高騰が原因というふうに聞いています。一番人気に次ぐ人気でしたので仕方がないところではある」







