防衛省が広島・呉の日本製鉄跡地を取得 「多機能な複合拠点に」
政治|
08/29 09:40
防衛省は、広島県の日本製鉄瀬戸内製鉄所呉地区の跡地を取得する契約を締結したと発表しました。
■小泉大臣「複合防衛拠点に」
太平洋戦争中、戦艦大和を建造した旧日本海軍の工廠(こうしょう)の跡地に1951年、建設された呉地区。日本製鉄は、3年前に全面閉鎖しました。
防衛省は、装備品の製造や研究開発を担い、自衛隊に必要な物資を備蓄する「多機能な複合防衛拠点」を整備する方針です。
小泉進次郎防衛大臣
「呉地区は、海上自衛隊の主要拠点を有する我が国の安全保障上、極めて重要な地域。防災拠点などを備えた多機能な複合防衛拠点を整備し、防衛力の抜本的強化につなげていきます」
小泉大臣は28日、装備品の製造や研究開発を担う民間企業の誘致を早急に進めると表明しました。
30代
「活性化するのはうれしいです、率直に」
60代
「何かあった時には標的になる可能性はある。こういう子どもたちの時代に不安がないようになっていればいい」
(2026年8月29日放送分より)







