野党5党 定数削減と副首都法案は断念すべき 与党に要求で一致
政治|
07/02 15:01
中道改革連合などの野党5党は、皇室典範改正案を審議する環境を整えるため、与党に対し、定数削減法案と副首都法案の成立を断念するよう求めることで一致しました。
中道改革連合
重徳国対委員長
「静謐(せいひつ)な環境のもとで皇室典範の審議に入るべきだということを言っている以上、そこから先、今国会中成立を目指すなどということを今から言われていたら、条件を満たさない」
自民党と中道改革連合の幹部が2日に会談し、皇室典範改正案の審議を最優先で行う方針で一致しました。
ただ、与党が定数削減と副首都の2法案の成立にこだわる姿勢を示していることに野党側は反発していて、衆議院での国会審議が正常化する見通しは立っていません。
野党側は、2法案の審議を強行した与党が現在の状態を作ったと指摘しました。
そのうえで、政府・与党から国会の会期延長論がささやかれていることについても、「与党が数の力で参議院をないがしろにする話だ」と非難しました。







