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立憲公明が新党結成で合意 国民民主は打診受けるも応じず

政治

01/15 23:52


 立憲民主党と公明党が党首会談を行い、衆議院解散総選挙に向けて「中道の改革勢力」を結集し、新党を結成することで合意しました。
 立憲民主党の野田代表と公明党の斉藤代表が国会内で会談し、新党を結成することで合意しました。
 まずは衆議院で「中道改革路線」に賛同する人で新党を作り、参議院や地方議会では立憲と公明をそれぞれ残す形となるということです。
 また、公明党は小選挙区から撤退し、比例代表については統一名簿を作成する方針です。
 新党の名称については16日にも公表する方針で、基本政策などについては来週前半までに詰めていくとしています。
 立憲民主党の野田代表は「政界再編の一里塚にしていきたい」と強調し、議席獲得目標については「比較第1党を目指すのが筋だ」と述べました。
 公明党の斉藤代表は「自民党と全面対決する党を作るつもりはない」と述べ、中道改革の考え方に賛同する自民党議員との連携もありえるとの考えを示しました。
 両党は国民民主党にも参加を呼び掛けていますが、玉木代表はすでに打診を受け断ったことを明らかにし、「選挙最優先だ」と批判しました。 国民民主党
 玉木雄一郎代表 「政策を脇に置いて、とにかくまとまればなんとかなるという動きも分からないわけではないが、それが国民からどう見えているのか、私たちはそういった動きにはくみしない」
 そのうえで「国民生活最優先、経済最優先で新しい政治を作って行きたい」と強調しました。

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