来週23日に通常国会召集 政府が国会に方針伝達
政治|
01/13 12:17
政府は13日午前、通常国会を来週23日に召集する方針を国会に伝えました。
高市総理大臣が国会の冒頭に衆議院を解散するという見方が強まるなか、政府4演説などの具体的な提案はありませんでした。
これに対し、野党側は「過去に例がない異常な事態だ」と批判を強めています。
一方、早期解散を見据え、野党各党は準備を加速させています。
立憲民主党は公明党をはじめ、他の野党との選挙協力を進めたい考えです。
立憲民主党
野田代表
「やっぱり高市総理に一泡吹かせたいなっていう思いの強さは感じましたので、(公明党と)強い連携を図ることができると思います」
12日に行われた公明党との党首会談を受け、具体的な選挙区調整に入りたい考えです。
公明党も「前向きに検討する」と応じているものの、どこまで調整が進むかは不透明です。
国民民主党
玉木代表
「主張が違う政党があるのに、何のために(選挙区調整を)やってるんだということを、常にやっぱり疑問を感じる人が増えているような気がします」
国民民主党は、独自候補の擁立を優先させたいとしています。
他の野党と結集して政権と対峙(たいじ)する構図に持ち込みたい立憲ですが、早期解散が検討されるなか、協力体制を築くのは簡単ではありません。





