肺腺がんで手術のローマ教皇が退院 経過順調 プーチン氏に電話で停戦呼びかけも
国際|
10/17 23:47
肺腺がんと診断され手術を受けていたローマ教皇レオ14世が退院しました。教皇は入院中もロシアのプーチン大統領と電話で会談し停戦を呼び掛けていました。
レオ14世は17日、集まった信者らに手を振りながら入院していたローマの病院を後にしました。
レオ14世は肺腺がんの治療のため13日に手術を受けましたが、ローマ教皇庁によりますと、その後の経過は順調だということです。
18日には日曜恒例の祈りの集いに参加することになっています。
退院に先立ち、ローマ教皇庁は16日、レオ14世がロシアのプーチン大統領と電話で会談したと発表しました。
レオ14世はプーチン大統領に対し、ロシアが占領するウクライナ南部ヘルソン州のオレシュキの深刻な人道状況を伝え、住民への食料などの提供や安全な避難を可能にするために停戦を呼び掛けたということです。







