FIFAが謝罪声明 投資計画「別の方法で進めるべきだった」 会長への支持確認
国際|
08/06 22:28
FIFA(国際サッカー連盟)は批判を集めた投資計画を巡り、謝罪の声明を発表しました。一方、会長に対しては支持を表明しています。
FIFAのインファンティーノ会長ら幹部は5日、モロッコで緊急集会を開きました。
その後、全加盟協会に宛てた声明で、ワールドカップなどを運営する子会社を設立して民間投資を呼び込むとした計画について「別の方法で進められるべきだった」などと謝罪しました。
一連の計画を巡っては、ヨーロッパやアジアなどのサッカー連盟から強い反対を招き、撤回に追い込まれていました。
これまでに6つの加盟協会は次の会長選挙でインファンティーノ会長を支持しないとも表明しています。
一方、FIFAは緊急集会で会長への全面的な支持を確認したとしています。
こうしたなか、FIFAワールドカップ2026をアメリカ、メキシコと共催したカナダのカーニー首相は5日、インファンティーノ会長を「全く信頼していない」と述べました。
一連の計画を進める前に上級顧問らに相談しなかったことは「致命的だ」と苦言を呈しています。







