「緊張高めるだけ」イラン外相警告 米の2日連続攻撃を非難…今週予定の協議影響懸念
国際|
06/28 19:29
停戦合意に違反したとしてイランとアメリカの衝突が再燃するなか、イランのアラグチ外相は、ホルムズ海峡への干渉は「緊張を高めるだけだ」と警告しました。
アラグチ外相は28日、訪問先のイラクで記者会見に臨み、ホルムズ海峡に関してはアメリカとの合意に基づき障害が取り除かれ次第、イランの責任で再開すると強調しました。
そのうえで、いかなる干渉も「ホルムズ海峡の正常な再開を遅らせ、緊張を高めるだけだ」とし、アメリカによる2日連続の攻撃を非難しました。
アメリカ軍はイランがパナマ船籍のタンカーを標的にドローンを発射したことへの反撃として27日にイラン国内の軍事施設を空爆していて、イラン側もクウェートとバーレーンにあるアメリカ軍基地に報復を実施するなどしています。
ニュースサイト「アクシオス」はアメリカ高官の話として、両国がホルムズ海峡での攻撃を停止し、30日にカタールで協議をすると報じました。







