ホルムズ海峡の通航に「安全回廊」 イラン革命防衛隊が目視確認 約3億円の通行料も
国際|
03/22 03:26
イランが事実上の封鎖を続けるホルムズ海峡で少なくとも9隻の船が「安全回廊」と呼ばれるルートで通航したとイギリスの海運情報会社が明らかにしました。
イギリスのロイズリスト社によりますと、ギリシャの海運会社の船が20日、「イランへの食料輸送」の目的でホルムズ海峡を東から西へ通航したということです。
この船が通ったのはイラン沿岸沖のララク島を回る「安全回廊」と称されるルートで、これまでに少なくとも9隻が同じ航路でホルムズ海峡を通航したとしています。
通航に際してはイラン革命防衛隊の目視による確認があり、200万ドル=約3億円の通行料が支払われた例もあるということです。
ロイズリスト社は革命防衛隊が近く通航に関する正式な手続きを確立する見通しだと分析しています。





