バンス副大統領 イラン強硬派に書簡 和平交渉の再開を目指す 米紙が報道
国際|
10/29 11:37
アメリカのバンス副大統領がイランの強硬派に書簡を送り、和平交渉の再開を模索しているとアメリカメディアが伝えました。
ウォール・ストリート・ジャーナルは28日、アメリカの当局者などの話として、バンス副大統領がイランの外交・安全保障を統括する国家安全保障最高会議のレザイ事務局長に書簡を送ったと伝えました。
レザイ氏はイランの革命防衛隊の元司令官で、対米強硬派として知られています。
バンス副大統領はトランプ大統領の指示で書簡を送ったとし、レザイ事務局長への働き掛けをトランプ大統領も把握しているということです。
バンス副大統領は、トランプ大統領が今後数週間以内にイランへの攻撃再開の命令を思いとどまらせるだけの一致点をアメリカとイランが見いだせるか模索しているとしています。
一部の当局者は、イランの実権を掌握している強硬派と対話することで、より良い外交的な成果を得られる可能性があると指摘しているということです。







