ソウル市長に逆転無罪 控訴審判決 政治資金法めぐり 1審は罰金刑
国際|
10/23 16:27
世論調査の費用を支援者に肩代わりさせた罪に問われているソウル市長の控訴審判決が23日に開かれ、高等裁判所は1審判決を破棄し、無罪を言い渡しました。
ソウル市の呉世勲市長は、2021年の選挙を巡り、世論調査の費用を支援者に肩代わりさせたとして政治資金法違反の罪に問われています。
7月の1審では、呉市長に対し罰金1000万ウォン=日本円で約120万円の有罪判決が言い渡され、罰金刑が確定すれば失職することになっていました。
ソウル高裁は23日の判決公判で、「事件の核心となる直接的な証拠が関係者の供述に限られるなか、その供述に一貫性がなく信用するのは難しい」などとして、1審判決を破棄して呉市長に無罪を言い渡しました。
韓国メディアによりますと、検察は上告する意向を示しています。
画像:呉世勲市長のFacebookから







