仲介役パキスタン軍トップがイランへ「米と交渉で再び攻撃受ける」イラン大統領が主張
国際|
10/21 04:25
アメリカとの戦闘終結に向けた協議が膠着(こうちゃく)するなか、交渉を仲介するパキスタンの軍トップがイランを訪問し、ペゼシュキアン大統領らと会談しました。
パキスタン軍のトップ・ムニール元帥は20日にテヘランを訪問し、ペゼシュキアン大統領やガリバフ議長、国家安全保障最高評議会のレザイ事務局長と相次いで会談しました。
イラン情勢や外交的な取り組みについて話し合ったとしています。
ペゼシュキアン大統領は会談の中で「アメリカは交渉の前に圧力や脅迫をやめ、制裁を解除しなければならない」との考えを示したということです。
また、「アメリカを信頼しておらず、交渉をすれば再び攻撃を受けると信じている」と明かしたとしています。
また、レザイ事務局長はイランが保有する高濃縮ウランに関して、海外に持ち出すことはないと主張しました。







