米中間選挙の行方 イーロン・マスク氏が440億円献金 共和党支援
国際|
10/14 22:00
アメリカの中間選挙が3週間後に迫るなか、トランプ政権の支持率が下がり続けています。
投開票まであと3週間を切ったアメリカ中間選挙。トランプ大統領の支持率32%と、過去最低水準に。そんななか、強力な応援団が…。
イーロン・マスク氏
「私たちは2兆ドルの財政赤字に対処する必要があるのです」
トランプ政権発足当初、政府効率化省のトップとして財政再建に取り組んだイーロン・マスク氏。ニューヨーク・タイムズなどによりますと、7月以降、共和党を支援する団体になんと約440億円を献金したというのです。
これで野党・民主党に対して財政面で優位に立ったとみられていますが…。
今、注目されているのが民主党で台頭している「民主社会主義」の候補です。
民主主義を維持しながら、政府主導で福祉や公共サービスの充実を図り、一部の資本家への富の集中を抑えて格差の是正を目指す思想。
去年、ニューヨーク市長に当選したマムダニ氏も、こうした民主社会主義を掲げる政治家の1人です。
ニューヨーク市
マムダニ市長
「私は民主社会主義者だ。ニューヨークはこれからも移民の街であり続けるだろう。移民によって築かれ、移民によって動かされる街だ」
また、中間選挙の予備選では民主社会主義者を名乗る候補が次々と勝ち抜き、共和党の対立候補に。
そんななか、トランプ大統領が名指しで攻撃したのが激戦州のミシガン州で立候補し、民主社会主義政策を掲げる「急進左派」のアブドゥル・エルサイード氏です。
トランプ大統領
「彼らは異常だ。我が国で何をしようとしている。ミシガン州の民主党候補はジハード主義者だ」







