エネルギー施設への攻撃停止 トランプ大統領がロシアとウクライナの合意主張
国際|
10/12 11:50
アメリカのトランプ大統領は、ロシアとウクライナが互いにエネルギー関連施設への攻撃を停止することで合意したと主張しました。
トランプ氏は11日、自身のSNSに、ロシアとウクライナの間でエネルギー分野での停戦が成立したと投稿し、双方がエネルギー関連施設への攻撃を停止することで合意したと主張しました。
この発表について、ウクライナのゼレンスキー大統領は、ニュースサイト「アクシオス」のインタビューで「初耳だ」としたうえで、「ロシア側が同意するなら、ウクライナも同意する」と述べました。
ウクライナ
ゼレンスキー大統領
「彼ら(ロシア側)がエネルギー分野での停戦を望むなら、我々は受け入れる用意がある。我々を攻撃するな。子どもたちを殺すな」
これに先立ち、ゼレンスキー氏はアメリカABCテレビのインタビューで、ロシアが60日間の停戦に合意すれば、ウクライナで「選挙を実施する」と述べました。
ただ、その後のビデオ演説で、トランプ氏が「合意」を発表した後もハルキウの発電所がロシアによる攻撃を受けたと明らかにしています。
トランプ氏は10日、ウクライナの攻撃が軽油価格を押し上げアメリカの農家などに打撃を与えていると主張し、ゼレンスキー氏に強い不満を示していました。







