韓国で「検察庁」を廃止 政治への影響力を抑える狙い 権限集中の批判受け
国際|
10/02 14:40
韓国で強い捜査権限を持っていた検察庁が廃止され、新たに「公訴庁」と「重大犯罪捜査庁」が発足しました。
韓国では長年、検察に権限が集中してきたことへの批判がありました。
検察庁を汚職などの捜査を担う重大犯罪捜査庁と、起訴と裁判を担当する公訴庁の2つに分割する改革で検察官の直接捜査権をなくし、政治への影響力を抑える狙いです。
改革で、検察による警察の捜査を補う機能が失われるため、捜査の質の低下や隠蔽(いんぺい)を懸念する声もあがっています。







