15歳未満のSNS利用制限へ 欧州委員会が法案採択 一部AIやゲームも対象
国際|
09/18 00:38
欧州委員会は17日、EU(ヨーロッパ連合)の全域で15歳未満のSNS利用などを制限する「子ども法案」を採択しました。
EUが採択した「子ども法案」は、13歳未満のSNS利用を禁止し、13歳から15歳については保護者の監督のもと利用できる「ミニアカウント」のみが認められます。
利用は1日最大1時間に制限するとしています。
対象はSNSだけでなく、依存性の高い動画アプリや対話型AI(人工知能)、オンラインゲームなどにも及びます。
また、事業者に対しても年齢確認の対策などを義務付けたほか、「無限スクロール」といった依存性を高める機能や睡眠時間帯の通知などを禁止しています。
欧州委員会は、欧州議会や理事会に対し「子ども法案」を速やかに審議するよう求めています。







