米ラスカー賞に筑波大の柳沢教授ら 中外製薬の研究者3人も
国際|
09/10 05:50
ノーベル賞の登竜門といわれるアメリカのラスカー賞が発表され、睡眠研究の第一人者として知られる筑波大学の柳沢正史教授や中外製薬の研究者らが選ばれました。
8日に発表されたラスカー賞で、筑波大学の柳沢正史教授とスタンフォード大学のエマニュエル・ミニョー教授が基礎医学部門に決まりました。
柳沢教授は眠気などを抑える神経ペプチドの一つであるオレキシンを発見しました。
さらに、オレキシンの欠乏によって過眠症が引き起こされることを突き止め、睡眠障害の治療薬の開発に貢献しました。
中外製薬の研究者3人は、出血が止まらなくなる血友病Aの治療薬を開発したことが評価され、臨床医学部門に選ばれました。







