台北中心への攻撃阻止「橋封鎖」訓練 大規模軍事演習で戦車配置 総統も訓練視察
国際|
08/07 02:17
年に一度の大規模な軍事演習が続く台湾で、台北市中心部への攻撃を食い止めるため、海岸沿いの橋を封鎖する初めての訓練がありました。
台湾では今週から、中国本土による攻撃を想定した大規模な軍事演習「漢光演習」が始まっています。
6日深夜には、政治・経済の中心地である台北市が攻め込まれるのを阻止する狙いで、台湾海峡沿いの巨大な橋を封鎖する初の訓練がありました。
橋は市中心部から車で1時間ほどで、海からの侵入を防ぐ重要な拠点とされ、川沿いには戦車が配備されました。
また、台湾の頼清徳総統自身も市内の総統府から安全な場所へ退避する訓練に参加しました。
「漢光演習」は中国による海上封鎖や上陸などを想定し、10日間にわたって各地で実施されます。







