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プーチン氏批判のロシア人風刺画家 亡命先で射殺 ベラルーシ人2人を拘束

国際

06/17 20:51


 ロシアのプーチン大統領を批判する風刺画で知られるロシア人の芸術家が亡命先のポーランドで殺害されました。
 ロイター通信などによりますと、ポーランドの検察当局は15日、セミョン・スクレペツキーの名前で活動していたロシア人の芸術家がベラルーシとの国境近くにあるポーランドの自宅付近で殺害されたと発表しました。
 頭部と胸に銃で5発撃たれたとみられています。
 地元当局はポーランドにあるベラルーシ領事館の近くで、スクレペツキーさんを殺害した疑いがある2人のベラルーシ人を拘束しました。
 スクレペツキーさんはプーチン大統領らを批判する風刺画を描くことで知られていて、CNNによりますと、ロシアで拘束されることを恐れ、2021年にポーランドに亡命したということです。
 ロシアメディアによりますと、スクレペツキーさんは殺害される3日前に、ドイツ・ベルリンのロシア大使館の前でソ連の指導者スターリンがプーチン大統領を抱きかかえる画を掲げてデモ活動をしていました。

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