欧州中央銀行 2年9カ月ぶり利上げ 中東緊迫化以降のインフレに対応
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06/12 07:49
ヨーロッパ中央銀行は政策金利を0.25%引き上げました。利上げは2年9カ月ぶりで、エネルギー価格の高騰を背景にしたインフレに対応します。
ECB=ヨーロッパ中央銀行は11日、中東情勢がインフレ圧力を生み出しているとして政策金利を0.25%引き上げ、2.25%にすることを決めました。
利上げは2023年9月以来、2年9カ月ぶりです。
2月にアメリカとイスラエルがイランを攻撃して以降、日米欧の主要な中央銀行が利上げするのは初めてです。
エネルギー価格が高騰するなか、ECBは「見通しは依然、不透明で、インフレに上振れリスクがある」と指摘しました。
ユーロ圏のインフレ率は3%を超え、ECBの目標の2%を大幅に上回っています。







