ミャンマー新政権が恩赦 スーチー氏は減刑も“事実上の終身刑”続く
国際|
04/17 19:13
ミャンマーの新政権は政治犯らに恩赦を与えました。ロイター通信は、拘束されている民主化指導者・アウンサンスーチー氏の刑期も短縮されたと伝えています。
就任したばかりのミンアウンフライン新大統領は17日、拘束されている政治犯らに恩赦を与え、ウィンミン前大統領を含む4300人余りが釈放されました。
ロイター通信によりますと、2021年の軍事クーデター以降拘束されているアウンサンスーチー氏(80)の刑期も短縮されたということです。
スーチー氏は汚職などの罪で合わせて33年の刑期を言い渡されましたが、2023年の恩赦で刑期は27年に減らされていました。
今回の減刑で残された刑期はおよそ20年になるとみられますが、高齢のスーチー氏にとっては事実上の終身刑に等しいままです。





