英国立美術館新館 隈研吾氏設計へ 2030年代前半完成予定 20世紀以降の絵画展示
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04/08 21:28
ゴッホの「ひまわり」など世界的な名画を多数所蔵するイギリスのナショナルギャラリーの新館の設計を建築家・隈研吾さんが担当することが決まりました。
ナショナルギャラリーは7日、新館の設計コンペで、最終候補6案のうち建築家・隈研吾さんの事務所の案が満場一致で選ばれたと発表しました。
審査委員会は隈さんの案について「デザインが革新的で美しく、国際的な美術館に求められる野心と感性の両方を満たしている」と評価しています。
新館は総額7億5000万ポンド、日本円で約1600億円を投じる大型プロジェクトの一環で建設され、2030年代前半に完成予定です。
主に20世紀以降の作品を展示する予定で、ナショナルギャラリーは「絵画のみを専門に展示する世界唯一の美術館となり、来館者が西洋絵画の全歴史を一望できる」と説明しています。
画:Kin
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